短歌 時間の境目 present, boundary between old and new 新月の昏き光が掻き乱すこころしずめてわれ一人立つ 節分の朝唐突に切り替わりいまここに在る新旧を超え 昨日まで冬明日からは春となる今日は境の時間を生きる 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…