短歌 刻印 your marks engraved on me ひとつずつわたしに押した刻印の痕をなぞってあなたを感じる 残響を覚えておいて外耳道誰の声かがすぐわかるよう 唇と皮膚の境に残された余韻の中で夢をみている 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…