短歌 やさしいくらやみ – tender darkness 甘やかな優しき闇の撫でるごと皮膚で聞き取る君の囁き ひそやかに母なる闇に孕まれて月満ちて今こうもりの飛ぶ 暗ければ暗き闇ほど安らげり無なりし頃はことばは要らず 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…