短歌 カラダ – Body Talks 肉体のすみずみまでも満たす水 吐いた言葉に合わせてゆれる うつぶせで寝ている君の浮き出した背骨の数を数えて月夜 体にはどう生きたかが刻まれて耳を澄ませば囁きはじめる 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…