短歌 智慧であるところのもの 黄昏に とびかうフェイク/陰謀論 ばかばかし夜を ひとりかも寝む 梟は飛びたち闇夜に残されし からすの目のみ わずかに光る 印相を 結びべど仏の 智慧もなく 薄暮のなかに 立ち尽くしをり 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…