短歌 春のありよう 青く固い割りたての竹で書いたよな 愛のことばを手にして眠る 花曇り混ざりつづける色十色 終わらぬ午睡 終わりなき夢 なにもかも曖昧なままひっくるめ愛していたい春のありよう – 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…